YUSUKE NAKA コンサルティング1部/部長

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最速でインサイドセールスを卒業し、3拠点を統括する部長へ。甘えを捨て、高い目標を乗り越え続ける「圧倒的当事者意識」の磨き方

── 自己紹介をお願いします。──

入社は2020年の2月で、今、7年目になります。最初は名古屋支店に配属になり、3〜4年ほど在籍しました。その後、福岡支店へ異動となり、現在は福岡に住みながら、東京・大阪・福岡の3拠点を日々行ったり来たりしているという状況です。 休日は、子供もいるのでほとんど家族と一緒に過ごしていますね。「あそこに行きたい」という子供の要望にひたすら付き合っている感じで、それが一番のリフレッシュになっています。

── 前職ではどのようなお仕事をされ、なぜ識学に入社されたのですか?

新卒でリクルートに入社し、求人広告のコンサルティング営業を2年ほど経験した後、名古屋のベンチャー企業へ転職しました。そこでは運送・産廃業界に特化した組織コンサルタントとして10年間働きました。                           その会社では「理念経営」を徹底しており、教え自体は今でも素晴らしいものだと思っています。しかし、当時はそれを自分のメンバーにうまく落とし込めず、部下の行動変容を起こせないことに深く悩んでいました。成果を出せずに辞めていく部下を前に、「人を育てるのは本当に難しい」と壁にぶつかっていました。                    そんな時に出張先の書店で出会ったのが、識学の書籍『伸びる会社は「これ」をやらない』でした。                                     読んでみたら「自分がこれまでやってきたマネジメントと全然違う」と衝撃を受けまして。当時35歳だったのですが、「ここからマネジメントを学び直せるチャンスは、年齢的にもこれが最後だろう」と思い、識学の採用情報を検索し、エントリーしました。名古屋にちょうど拠点があったのも決め手でしたね。

── 入社前後のギャップはありましたか?

入社後のギャップは全くないです(笑)。

── 現在の業務について伺いたいのですが、識学に入社されてから役職が上がるにつれて、業務内容はどのように変わっていきましたか?

入社後は全員、東京本社でインサイドセールス(IS)の研修を受けるのですが、私は最短の1ヶ月半で卒業しコンサルタントに昇格しました。これは今でも破られていない社内記録でちょっとした自慢です。

ちょうどコロナ禍による緊急事態宣言の発出と、コンサルタントとしての公認認定テストの日が重なってしまうという大きな逆境のタイミングだったので「これを逃したら次はない」と絶対に合格する強い気持ちで挑み、何とか一発合格を掴み取りました。

そして名古屋支店に配属となったのですが、当時はまだ支店が立ち上がって間もなく、既存のお客様も非常に少ない状態だったため、新規開拓とコンサルタント実務をリモート中心で同時にスタートすることになりました。

私は入社後半年でシニアコンサルタントへ昇格。3年目に名古屋支店の係長を拝命し、その半年後には福岡支店へ異動となりました。この異動を機に、本格的な管理職としてのキャリアを歩み始めました。  課長・支店長になると、プレイヤーとして自分が数字を作るのではなく、「どうやって福岡というマーケットを開拓していくか」というコミュニティ開拓に注力しました。今は部長2期目ですので、より大きなマーケットでの開拓や、新商材の企画検討、顧客満足度の管理、社内イベントの統括などを行っています。

── 普段の1日のスケジュールはどのような流れなのでしょうか?

複数の拠点を管轄しているので日によってバラバラですが、大まかに言うと1日の半分はメンバーのフォローアップを兼ねたお客様への同行コンサルや社内ミーティングです。もう半分は、経営者コミュニティへの参加や新規営業といった市場開拓に時間を使っています。

── 「仕事へのこだわり」や気をつけていることをぜひ深掘りさせてください。

気をつけていることはたくさんありますね。例えば「部下に好かれる必要はないけれど、嫌われる必要もない」ということ。識学を浅く理解すると「上司の言うことは絶対で逆らえない、ハラスメント気質な会社」と誤解されがちですが、そうではないんです。職務権限やルールは徹底しつつも、悩み事があればすぐに相談できる環境づくりを意識しています。だからこそ、自分から笑顔で大きな声で挨拶することは徹底しています。

 あとは、個人的なこだわりで言うと「後悔しないように全力でやり切る」こと。私は識学が3社目で、過去に誰もが知る大企業を2年で辞めてしまった時に「自分の人生を無駄にしてしまったのではないか」「もっと武器を磨けたのではないか」と悔やんだ時期がありました。だからこそ、もし次に環境を変える時が来るとしたら、「やり切った」と胸を張れるように毎日取り組んでいます。

── 部署や社内の雰囲気はどうですか?

識学の社内は「一言も喋らず殺伐としている」と誤解されがちですが、実際はまったく違います。驚かれるかもしれませんが、みんなが思っている以上に明るい職場です。

ただ、「変な慣れ合い」がないだけです。結果を出していない者同士で集まって愚痴を言い合うような小集団ができることもありません。役職に関わらず議論はフラットにできますし、ルールや命令系統という土台がしっかりしているからこそ、認識のズレが起きない非常に健全な組織です。

── これまでで一番大変だった経験と、それをどう乗り越えたか

プレイヤー時代、私は営業目標をクォーターで外したことがなく毎回達成し続けていました。ただ、識学は「常に現状維持に留まらず、成長し続ける」カルチャーです。目標を達成すると、さらに視座を上げた高い目標が提示されるため、次々に現れる高い壁を前に、珍しく「今の自分に超えられるだろうか」と、気持ちが追いつかなくなってしまったことがありました。                          

その時に、当時名古屋支店で一緒だった羽石さん(現・執行役員)が私の前を通りかかって、一言「つまんねえやつ」と言い放って去っていったんです(笑)。言われた瞬間は「なんてひどいこと言うんだ!」と思いましたが、ちょうどアドラー心理学を読んでいたこともあって、「あ、自分は今、上司にいい子いい子してほしい、慰めてほしいという甘えがあったんだな」と猛省しました。また同時に『自分は何を目指しているのか見失っている』と気付き、そこからマインドが切り替わったことで目の前の高い壁を乗り越えることができました。                              あの愛のある言葉は、今でも深く心に残っています。 

── 仕事をするうえで大切にしていること

大切にしていることは、一言で言えば「目標達成」ですね。お客様が満足してくだされば識学を継続してくれますし、紹介にも繋がる。すべてを見つめていくと目標達成という言葉になる気がします。 あと、モチベーションの源泉については、実は「あえて考えない」ようにしています。仕事をする意味を言い出したらキリがないですし、今はこのポジションを会社から任されている以上、うじうじ悩む時間があるなら「いいからやれよ」と自分自身に言い聞かせています。ただ、できなかったことができるようになったり、目標を達成したりしたときに、自然と「もっと頑張ろう」というモチベーションが湧いてくるものだと思っています。

── 今後のビジョンを教えてください。

ビジョンは2つあります。1つは「株式会社識学」としてのビジョン、もう1つは「私個人」のビジョンです。

株式会社識学としてのビジョンは、このマネジメントコンサルティングで圧倒的なシェア1位を取ること。世の中の管理職はある日突然任命されますが、管理職になるための準備や教育をされている企業は非常に少ないのが現状です。そのロスタイムをなくすために、「リーダー・管理職になるなら、まずは識学を学ぶ」という世界観を当たり前にしたいです。

 個人としてのビジョンは、株式会社識学の社長になりたいと思っています。これまでは「役員を目指す」と少しぼやかしていたのですが、行けるところまでやってみたい。今41歳なので、45歳になるまでには必ず取締役に入り、50歳になるまでには社長になりたいと明確に見据えています。

── 最後に入社を検討されている方へメッセージをお願いします!

中途採用で入社を考える人は、少なからず「今の環境から抜け出したい」という気持ちがあると思います。

でも、中途半端に退職すると本当に後悔します。うちに来てほしいから言うわけではなく、まずは現職で「本当にやり切れることはないのか」をしっかり考えてみてほしいです。その上で、「識学に入ってこうなりたい」「稼ぎたい」「偉くなりたい」という明確な『希望』や『覚悟』を持っていただけるなら、私たちはそれを全力でサポートします。     実は私自身、今でもテレアポや営業活動自体は好きではないのですが(笑)、「豊かな人生を送りたい」という目的があるからこそ、全力でやり切る覚悟を持っています。その覚悟さえ持って飛び込んできてくれれば、間違いなくすごく働きがいのある会社です。迷わずすぐに応募して、面接に来てください!

── 覚悟を持って挑戦することの大切さがとても伝わりました。本日は貴重なお話をありがとうございました!

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