
営業本部コンサルティング部2課/増井基博
2019年に識学の子会社で代表を務めており、2021年に正式に入社しました。
中途入社です。
元々は自分で開発会社を経営していましたが、識学社からの買収提案を受けて、組織に加入しました。
開発会社を経営していく中で、自身の組織マネジメント力の不足を痛感し、世の中のマネジメント手法を調査していく中で、識学を知りました。
現在は部下へのマネジメントに活かしながら業務ができていると実感しております。
社内開発プロジェクトの予算管理やプロジェクトチーム(開発ベンダーやフリーランスも含む)に対し、プロジェクト目標の設定と評価、成果物の承認を行うことです。
現在は自社プロダクトである識学クラウドをメインで担当しております。
ルールはあるものの、内容が想定よりも自由度が高く動きやすいです。
週4日は在宅勤務をしています。平均的な一日の流れです。
8:30~9:00 タスク確認、実施
9:00~11:30 社内会議
12:00~13:00 ランチ
13:30~17:30 資料作成
※ミーティングを午前中に集中して行っています。
※他社と比べるとミーティングの時間は非常に少ないため、作業に集中しやすい環境です。
自社プロダクトである、「識学クラウド」や「識学転職」を開発し、利用率を高めることを通じて、識学の浸透を支援することです。
現在の正社員メンバーは計5名です。
男女比は3:2、年齢は20代~30代です。
その他、フリーランス10名程度、開発ベンダー8名程度にも依頼しています。
識学という理論は、組織運営で悩んでいる人への有用な解決策の一つだと思うので、広げていくことで、多くの管理職、経営者の負担を減らすことができると感じています。
識学というカルチャーが、ルール化、文書化に対して積極的であり、開発組織マネジメントのノウハウの体系化にも多くの時間を割くことができます。
人数の多い開発組織をマネジメントできるスキルの基礎が身についたと感じています。
将来的に、開発組織の課長、部長、本部長といった立場になった時に、マネジメントに対する悩みが減ります。
組織マネジメント力(評価制度や、目標設定、部下との接し方など)です。
識学への興味がある方や成長意欲が強い方。
行動と言語化です。
スポーツ支援制度ですね。ゴルフの練習をする際に利用できるので助かっています。
企業という組織の一員として働く上で、ストレスを溜めづらい働き方が身につきます。
組織コンサルティングを活用し、自社プロダクト、自社サービスに携われることも魅力的なポイントだと感じています。
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