コンサルティング2部4課 高橋 庸
コンサルティング2部4課、課長の安藤利久です。 識学は私にとって3社目の会社となります。新卒で営業職を1年半経験した後、2社目の大手予備校に約28年間勤務しました。そこでは公務員試験や教員採用試験、看護師国家試験などの対策講座を担当し、長年マネジメントにも携わっておりました。 転職のきっかけは、従来の働き方を続けることが難しくなり、離職・転職を余儀なくされたことで、新たなキャリアを模索する中で識学と出会いました。
前職での経験が大きく影響しています。予備校では「目標達成」に向かう受講生に対し、「何が足りないのか」「どうすれば成功できるのか」を提示し、伴走する役割を長年担っていました。領域は違えど、その伴走体験や思考プロセスはコンサルタントとしても確実に活かせるはずだと感じ、未経験ながら応募を決意しました。

実は、面接が決まった段階では識学のことを詳しく知りませんでした(笑)。慌てて代表作である『リーダーの仮面』を読んだのですが、これが大きな転機となりました。 前職で20年近く管理職を務めていた自分にとって、本に書かれている内容が驚くほど「刺さった」んです。「この会社が提示している理論は非常に本質的であり 、今の社会に強く必要とされている」と確信したことが入社の決定打でした。
悪いギャップはありませんが、圧倒的なインプットの量には驚きました。「最初にこれだけの知識を覚えるのか」と戸惑い、「大変な環境を選んでしまったな」と思ったのが本音です。 東京本社で約2ヶ月の研修を受け、講師テストに合格して初めて現場に配属となります。当時の部長から「通常3ヶ月だけど、2ヶ月でテストをクリアして支店にきて」と言われた時は「絶対無理だ」と思いました(笑)。 しかし、識学の素晴らしいところは「無理だ」と立ち止まっているロスタイムを与えず、やるべきことに集中できる環境が整っている点です。明確な指示と範囲設定によって迷いをなくし、行動に集中させる——これこそが識学の理論通りのプロセスでした。自分の行動からロスタイムを徹底的に削る工夫をした結果、目標を達成することができ、「環境次第で人間はここまで限界を超えられるのだ」と大きな自信になりました。

現在は「既存クライアントへのコンサルティング」と「新規営業」の2つの役割を担っており、基本的には1時間刻みでスケジュールを組んでいます。
【ある1日のスケジュール例】
壁にぶつかる時は、たいてい「先のことを考えすぎている」時です。「できなかったらどうしよう」と先回りして悩んでしまう。そういう時こそ、識学の理論に立ち返ります。 目先にある「今できること」を細かく分解し、1つずつ愚直にこなしていく。そうすると自然と視界が晴れていきます。クライアント様に対しても同様で、理論通りに進まない時は思考が絡まっている状態なので、問題を分解して「今できる一歩」を丁寧にお伝えし続けることを徹底しています。
明確に「聴く力(傾聴力)」が伸びたと感じます。前職は「伝える・教える」ことが中心でしたが、コンサルタントはお客様の本当の状況や思いを正確に聴き出すことが最優先です。 識学の理論はロジカルで完成されているため、知識がつくと一方的に解説できてしまいます。しかし大切なのは「お客様が今どこで引っかかっているのか」を深く察することです。 そのため、一方的に話し続けないよう一区切りごとに「いかがですか?」と問いかけ、対話のタイミングを作るよう意識しています。お互い「50:50」のバランスで対話し、しっかり相手の話に耳を傾けられた瞬間に、コンサルタントとしての確かな成長を実感します。

気さくで教えるのが好きなメンバーばかりです。全員が「識学」という共通言語を持っているため目線が合わせやすく、「何に困っているか」をすぐに構造化して解説してくれるので、非常に働きやすい環境ですね。 また、評価が完全な「結果」である点も魅力です。「頑張り」などの主観ではなく、求められる結果が明確に数値化されているため、評価に対する不満や迷いが生じる余地がありません。目標に向かって上司と部下が同じ方向を向いて走ることができます。
長期的なプランについては、あえて将来像を固定しすぎず目の前のことに集中するようにしています。変化を楽しみながら柔軟でありたいと考えています。 短期的なプランとしては、今年の9月から課長を拝命し、プレイヤーからマネージャーへ立場が変わりました。まずはチームに求められている結果(新規受注・解約防止・識学の浸透)をしっかりと出し、自分のチームを勝たせることが目下の目標です。

どんなバックグラウンドや強みを持っている方でも、必ずそれを活かせる環境があります。スキル以上に大切なのは、「相手(クライアントや組織)の成果や変化に寄り添い、ともに喜べるマインド 」です。識学という強固な理論・コンテンツがあるため、未経験からでも必ず活躍できます。
選考に向けた特別な準備というよりは、「圧倒的なスピード感」と「自らの成長に向き合う姿勢」を楽しめるかどうかがポイントです。私自身、50歳を過ぎてから識学に飛び込み、毎日挑戦を続けています。年齢に関係なく、「チャレンジして成長したい」という強い思いを持っている方には、これ以上ない最適な環境です。皆さまと一緒に働けることを楽しみにしています!
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